『シニア保護犬を応援し隊! 2015夏 シニア卒業犬~ここな~

『シニア保護犬を応援し隊! 2015夏
ワンコを迎えるなら子犬からと思っていませんか?
シニアを家族に迎えるシアワセ♪ 里親さんに聞いちゃいました!』


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ご協力よろしくお願いいたします。

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1. 自己紹介

2014年3月にブリーダー崩壊現場から幸運にもレスキューされ、
(旧姓)シャネルとして優しい預かりボランティア様宅で5か月間お世話になり、2014年10月8日、正式に里親になりました。
保護されたときに推定7歳、10/8を誕生日と決めたので現在推定8歳。
「ここな」と名付けました。
何事にも動じない、マイペースで我慢強い、
だけどここながそこにいるだけで周りまでふんわり温かい雰囲気になる女の子です。我が家の娘になって10か月が過ぎました。
まだそんなかな・・・もうずっと一緒にいるような不思議な感覚がしています。

2. シニアで困ること

ここなの性格や生活の様子は、預かり様のブログにとても細かく正直に描かれていたので、
性格や一緒に生活するうえで問題になるかもしれない点、体調についても予め知っていたことが大きかったです。
頻繁なお漏らしや尿漏れ、ヨダレが多さ・・・なども聞いていた通り、いや想像以上だったのかな?
いつの間にかトレーニングパンツをはいた姿がトレードマークになってた時期もありました。
でも洗濯量の多さは覚悟していましたし、トイレの意味すらわからず過ごしてきたコに
最初からトイレで上手にできることなど、まったく望んではいませんでしたし。

ここながうちのコになって5か月が過ぎた時のブログです。

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「好きなこと」なら いくつか言えるようになりました。  
 ぴったりとくっついて寝ること。
 見える範囲にだれかいること。
 人の差し出した手。
 なでられること。
 静かな場所。
 日向ぼっこ。これは預かり様宅で日向ぼっこすることが とても幸せを感じた経験のひとつだからなのだと思います。

最初のうちは 寝るときに真っ暗が不安そうなので 
いつも小さなあかりを灯してました。
私のベッドのすぐ下で 顔が見えるようにして寝るようになりました。
今では真っ暗でもぐーぐーイビキが聞こえてきます。

きっと 私たちの想像を超える環境で何年も暮らしてきたに違いないのに
穏やかで 人が好きなのは なんてすばらしい。
ひとつだけ気になるとすれば あきらめが早いことかな。
期待しない 望まない 困ったときは寝る(笑)

シニアになってから娘として迎えたからこそ
このコが感じること 想うこと 考えることに常に思いを馳せる・・・
その連続が太く強い絆になっていくのかもしれないと
そう信じたいと 最近になって思うようになりました。 

どうか穏やかに年を重ねてほしいと こころからそう願わずにはいられません。
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3. シニアで良かったこと

娘になって10か月が過ぎ、相変わらずなこともあれば5か月前よりぐんと変わったこともあります。
・期待でワクワクする様子(特にごはん前!)や、「こうしてほしいな」
「これはちょっと勘弁してだわ」がしぐさや表情で伝わってくるようになりました。
これはすごくうれしいことのひとつです。一緒に笑顔になれる、考えてることが少しだけでも理解できるなんてすばらしい。

・自らトイレに入って用を済ませたときは拍手喝采の嵐でした。
まだたまにしか自らトイレはしませんが、誘導すればちゃんとします。お漏らし、尿漏りは激減しました。万歳です。
・穏やかでまったく我が強くない性格は相変わらず。
今年の初めにゼロ歳できた妹との関係も、その性格のお陰でニンマリの連続でこれからが益々楽しみです。

4.なぜシニアのコを選んだのか

魅かれたここながシニアだったから(笑)
本音を言えば、若くて元気でも、突然旅立ってしまうことがあるのだから、
年齢はそんなに問題じゃないんじゃないかと思ったから。
動作や散歩のスピードがゆっくりなのも とても楽かもしれません。

 どこへでも一緒に行くことを望んでくれるから、ここなとあちこち出かけるようになりました。
それは私たちをもワクワクさせてくれる楽しいものです。
家でのんびりしているときも その傍らにここながいる・・・それだけで最高のワンだふるライフ。
シニアを家族に迎える選択は おおいに有りだと感じています。

実は昨年の夏、先代犬が急死し、突然の出来事にその後1か月のことは、ぜんぜん思い出せないほどです。
そんな時、偶然ここなの写真に出会いました。
それから導かれるようにここなの預かり様ブログを拝見し、家族で話し合い、会いに行きました。
お見合いの日、私たちを出迎えるため、交差点に立っていた預かりハハさんとここなの姿は、
きっと一生忘れることができないと思います。それほど強い印象でした。
大切にしていただいてるし預かりハハさんも大好きなのに、
ここは本当の家じゃないことを知っているかのような不安定な気持ちを隠し切れない・・・そんなふうに感じたのです。
「ここが好きなのに どこかに行かなきゃだめなの?」

この問いかけからくる不安感は、その後我が家に来てからも時々顔をのぞかせているふうでした。
だれかと会って頭を撫でてもらったとき、来客時、しっぽを大きく回転させて
ちゃんとあいさつをして回るここなですが、どうしてもそれが不安感と紙一重に見えたのです。

「今度はどこに行くんだろう」
最近、ようやくその不安定さが見えなくなってきました。
と同時に、以前ほど「誰にでも愛想のいいここなちゃん」じゃなくなってきました(笑)
どうかどうか1日でも早く、1頭でも多く、本当の家族が見つかりますように。


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我が家からの唯一のシニア卒業犬のここなちゃん(旧シャネル)にご協力お願いしました!
里親様にはいつもご協力を頂いてありがとうございます。

文章の端々に、ここちゃんへの愛情が溢れていて、
赤い糸のほんの数ミリにでも、携わることが出来たことを、とても嬉しく思っています。

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現在も 赤い糸の先を待っている保護犬たちがたくさんいます。

ワンドクシニア保護犬で家族募集中の子

*タイミングによっては希望者様とのお話を進めさせていただいている場合がございますことをご了承くださいませ。

ロンダ(キャバリア 11歳) 東海地区

ラキ(ヨーキー 推定8~10歳) 東京都中野区

ディタ(ポメラニアン 推定8歳)  東京都港区

アンジュ (トイ・プードル 推定6~8歳) 埼玉県

ロキシー(パピヨン 推定7~8歳) 東京都練馬区

ネオ (トイ・プードル 推定6~8歳) 埼玉県さいたま市

ポプリ (トイ・プードル 推定6~8歳) 埼玉県川口市

博士 (チワワ 推定10歳) 埼玉県

サワ (トイ・プードル 9歳) 埼玉県


ワンドクだけでなく、他にもたくさんの保護犬たちが 新しい家族を待っています。
どうかお近くの保護団体さん 愛護センター 保健所 などに目を向けてみてください。


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